ブログランキング
第5話「飛ぶのが怖い」
リアルなシリアスパートから離れられるのって今回が最後なのでしょうか…。
結婚カウンセラーの通っていたトムとリネット。
元に戻りたいのか、別れる方向に行くのか、今後の見通しを立てると言う話から「セックス解禁」とリネットから言い出します。
レネのサポートもあって、すでにデートをしているトムに負けないように、バーに行くリネット。
始めはダメダメでしたが、諦めかけたところで、似たような境遇の男性と出会い、家まで…。
最初はノリノリで自ら跨って行ったリネットですが(さすが5人も子供を産んだシャーク)結婚指輪をはずそうとして、カーペットに隠れて…、としていたところで、やっぱり無理だ、となり退散していきました。
PTAの会合に45分遅れて行ったギャビィ。
悪びれないし、理由も「エステでパック」と言うただの自己中なものだったので早速他の役員にはぶられます\(^O^)/
どうすればいいのか考えたガブリエルは、生活のためにセコセコしている他の役員にエステやらネイルやらヘアやらの専門家を連れてきて、会合でサービス。
ですが、その場で喜んでサービスを受けた面々も結局「先生を囲む会」の準備はせずじまい。
一人で準備をしても上手くいかなかったガブリエルはカルロスを呼びますが、現れたカルロスはぐでんぐでんでまともに立って歩く事も出来ない状態でした。
そこで今まで仕事を放棄していた役員達が手伝ってくれる事に…。
スーザンと話したりして気を紛らわせていたカルロスですが、カルロスといたらスーザンがいつまでも苦しむと思ったマイクに遠ざけられます。
そして一方、自分の妻は言いたい事だけ言って聞く気がない…と言うか、気配りが出来ない。
家の中で随分SOSのサインを出していますが、ギャビィじゃね~。
カルロス、心配だな。
そのスーザンは、絵の講座で裸のモデルを子供のようにはしゃいで笑い、元から浮ついて見られているのみますます浮ついて見られます。
中止になった事も知らずに、描き手が裸になって、と言う事を実践したり、一人慌てふためいたり、いつものスーザンらしいスーザンな事をするスーザン。落ち着きます(笑)
講座を止めると言い出しても、先生が止めにきてくれました。
牧師さんの訪問を受けたブリー。
最近教会に来なくなったと言う話から、ボランティアをすることになります。
言われたところに言っていたら、ベンがいるホームレスへ食事を出す施設でした。
缶詰のスープを見たブリーは自分で作ると言い出し、美味しいスープを出すようになり、他の食事も洒落たものになってくると、ホームレスが減り、パソコンやスマートフォンを持った明らかにホームレスよりいい生活をしている学生がただ飯喰らいにやってきます。
一目を置かれて気分良くなっていたブリーですが、牧師の訪問を受け、施設の真の存在理由を説かれ改めることに…。
学生たちを追い出すために演説をぶりますが、その姿をみたベンが「低所得者向け住宅」を作るためのプレゼンをして欲しいと頼み、それが通ってしまいました。
そしてその低所得者向け住宅の立地が例の埋めた森って言う、ドラマチックな展開。
次回予告によると、遺体の場所を移しに行く模様ですが…。
ブログランキング
↓のバナーぽちっと押していただけたら♪とっても励みになります☆
管理人の視聴済み・視聴中ドラマ(現在230以上)一覧(前半部分)はこちら
第5話「飛ぶのが怖い」
リアルなシリアスパートから離れられるのって今回が最後なのでしょうか…。
結婚カウンセラーの通っていたトムとリネット。
元に戻りたいのか、別れる方向に行くのか、今後の見通しを立てると言う話から「セックス解禁」とリネットから言い出します。
レネのサポートもあって、すでにデートをしているトムに負けないように、バーに行くリネット。
始めはダメダメでしたが、諦めかけたところで、似たような境遇の男性と出会い、家まで…。
最初はノリノリで自ら跨って行ったリネットですが(さすが5人も子供を産んだシャーク)結婚指輪をはずそうとして、カーペットに隠れて…、としていたところで、やっぱり無理だ、となり退散していきました。
PTAの会合に45分遅れて行ったギャビィ。
悪びれないし、理由も「エステでパック」と言うただの自己中なものだったので早速他の役員にはぶられます\(^O^)/
どうすればいいのか考えたガブリエルは、生活のためにセコセコしている他の役員にエステやらネイルやらヘアやらの専門家を連れてきて、会合でサービス。
ですが、その場で喜んでサービスを受けた面々も結局「先生を囲む会」の準備はせずじまい。
一人で準備をしても上手くいかなかったガブリエルはカルロスを呼びますが、現れたカルロスはぐでんぐでんでまともに立って歩く事も出来ない状態でした。
そこで今まで仕事を放棄していた役員達が手伝ってくれる事に…。
スーザンと話したりして気を紛らわせていたカルロスですが、カルロスといたらスーザンがいつまでも苦しむと思ったマイクに遠ざけられます。
そして一方、自分の妻は言いたい事だけ言って聞く気がない…と言うか、気配りが出来ない。
家の中で随分SOSのサインを出していますが、ギャビィじゃね~。
カルロス、心配だな。
そのスーザンは、絵の講座で裸のモデルを子供のようにはしゃいで笑い、元から浮ついて見られているのみますます浮ついて見られます。
中止になった事も知らずに、描き手が裸になって、と言う事を実践したり、一人慌てふためいたり、いつものスーザンらしいスーザンな事をするスーザン。落ち着きます(笑)
講座を止めると言い出しても、先生が止めにきてくれました。
牧師さんの訪問を受けたブリー。
最近教会に来なくなったと言う話から、ボランティアをすることになります。
言われたところに言っていたら、ベンがいるホームレスへ食事を出す施設でした。
缶詰のスープを見たブリーは自分で作ると言い出し、美味しいスープを出すようになり、他の食事も洒落たものになってくると、ホームレスが減り、パソコンやスマートフォンを持った明らかにホームレスよりいい生活をしている学生がただ飯喰らいにやってきます。
一目を置かれて気分良くなっていたブリーですが、牧師の訪問を受け、施設の真の存在理由を説かれ改めることに…。
学生たちを追い出すために演説をぶりますが、その姿をみたベンが「低所得者向け住宅」を作るためのプレゼンをして欲しいと頼み、それが通ってしまいました。
そしてその低所得者向け住宅の立地が例の埋めた森って言う、ドラマチックな展開。
次回予告によると、遺体の場所を移しに行く模様ですが…。
ブログランキング
↓のバナーぽちっと押していただけたら♪とっても励みになります☆
管理人の視聴済み・視聴中ドラマ(現在230以上)一覧(前半部分)はこちら