ps.海外ドラマニア 

 最初に全シーズン見たのは<ST TNG>
その後super channel(現super drama TV)で帯で<ホミサイド殺人捜査課 HOMICIDE:Life on the street>を視聴。
雷に打たれるような衝撃と感銘を受け、今では海外ドラマ(主にアメリカ)にどっぷりです。
 視聴済み・視聴中ドラマ(現在230以上)一覧はカテゴリの「視聴したドラマ」からご確認下さい。ディズニー系専用の一覧も作っています。
 海外ドラマはジャンルにこだわらずオールジャンル好き。文化学としても興味深い。
 20代前半で3桁に及ぶ数を見ていたことが、私の最大の売りで武器で、つまりアドヴァンテージ。
たまに服の話もします。

April 2012

リベンジ #7 やっぱこれだね~同性愛傾向♪


#7 虚偽


そうかそうか。
タイラーにダニエルへの同性愛疑惑を随分前から言っていた管理人ですが。

はい、どん。

あたりましたでございまするぅぅぅぅ。

つまり、タイラーには私情でエミリーとダニエルを邪魔する理由があった、と。
ただ、タイラーは親が破産していてマンションの最上階から地に落ちたから、必死でコンラッドにしがみついておかなきゃいけないそう。
だけれども、そういうことならば、ダニエルにちょっかいを出すのはおかしいのでは???
ま、気持ちが安定してないんでしょうね(--〆)
どうこうなることはないと思いますけど、、、何だろう、本当に蛇足。
この件で、ノーランも同性愛傾向を告白。
あー、変人ってのはここからもきてたのかな(行動が他の男と違う的な意味で)
ノーランがタイラーを脅し、タイラーが口止めついでにノーランとベッドへ行き、その後、ノーランがこっそりその映像を撮っていて、PCで見返す、と。
この映像を見るのはただの趣味だけなんですかね?
何にでも意味がありそうで…^_^;


フランクは今回で、ヴィクトリアへの愛情で動いている、と言う事がしっかり露見。
ヴィクトリアもヴィクトリアで、迷惑がるように見せても、きっぱりとフランクを拒絶できないんですよね。
毎回ちらほら過去回想が入ってきますが、今回はヴィクトリアがデヴィッドに本気だった事が分かります。
そして、結婚前から本気で好きでいたけれども、フランクとコンラッドに説得され、デヴィッドを裏切り陥れます。
ダニエルと離れたくない、と言う事情があったとはいえ、このあたりで心が凍ったんでしょうね。
ヴィクトリアがコンラッドにあった時も、コンラッドは結婚していたとか…。
コンラッドはまだ意識不明だったリディアの病室で黙って座っていたりと言う行動をとるので、本気なんでしょうね。
ある意味ヴィクトリアは可哀想な人なの?
でも、それを理由に刑事事件にまで手を染めちゃだめよ?


子供世代は、デクランが若いなぁ(笑)と。
あそこまで怖いもの知らずだと、情熱的でいいんじゃないでしょうか。
ダニエルはエミリーに本気になり、エミリーもダニエルには演技だけじゃないんだろうなぁ、と。
ダニエルはいちばん心がピュアかもしれない。
出逢った時のジャケットをそのままに、自分を律するためにも、クローゼットにしまってるとか可愛いですもんね。


本物のエミリー・ソーンをフランクが見付け、アマンダ・クラークと刑務所で同じ部屋だった事が分かります。
フランクの訪問を受け、動き出す本物のエミリー。
フランクを棒のようなもので殴り、本人は始末したと思っているみたいですが…うーん。
この辺りは待て!次回ですね。

デスパレートな妻たち7 #4 このまとまり方、やっぱり面白いなぁ。



第4回「二人の娘 The Thing That Counts is What's Inside」


シーズン7にもなると言うのに、飽きない面白い常に新鮮!



ギャビィが実の子グレースと再会を果たし、どうやらそれだけでとどまっておけない模様。
相手方には「相手が悪い」としか…。。。



リネットのところのペニーは妹の面倒も必要以上にしっかり見るいい子。
あんなに小さかったこがねぇ、って言えるのは1度シーズン間で大きく開いたからですね。



今回久々の出演、ダニエル!!!
視聴者再度からすると本当にびっくりの出演と言うか、望んで降板したんだろうなぁ、と思っていたのでサラッと出てきてびっくりでした。
孫使って、ブリーとキースとの仲を裂きたいレネが呼んだ訳ですが…そう言や孫!!!
何だかんだでレネはブリーのガッツに負け、キースを譲ってくれました。
と言うか、譲る譲らないの問題?^_^;



今回は母と娘のエピソードできて、スーザンはジュリーなし!
だけど、やっぱり飽きないボケをかましてくれるので楽しいですねヽ(´∇`)ノ
例のビジネスの権利が他に渡ったので、スーザンの下着姿の巨大広告が堂々とお目見え。
絶対はずさないスーザン。
絶対美味しいところを逃がさないスーザン。
つりさげられる途中の巨大広告の顔だけでも破ろうとしたら、見事に顔がしっかり残って破けちゃったところもよかったです。
お疲れスーザン。


次回はキースとあーじゃこうじゃがあって、ブリーが幸せそう。
一晩で3回も!笑

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ゴシップガール 4 #67 え、ブレア、そんなばったりなの?お伽噺の終わり…

 
第2/67話「パリの告白 Double Identity」


何と言うか、ブレアの「お伽噺は終わったんだよ」がずしっと来ました。
管理人だって、パリやNYに思いを馳せても、周りを見渡すと自室です。自室、自室。

\(^O^)/

とまぁ、お伽噺と言うか、パリでの現実逃避に終止符を打つことになる2回目。
お伽噺にはもってこいの舞台ですよね、パリ。
ブレアは王子様に2度目のチャンスを貰い、上手くいっていたかのように見えましたが、自分から放棄しました。

チャックはいずれカムバックすると思っていましたが……早っ!!!
チャック、車で移動中のブレアとパリの一角でばったり会ったことで、チャックと身元不明遺体の関係を心配するセリーナに話がいきます。
まだ事件の事を知らされていないブレアはチャックが無責任に遊んでいると思っていましたが、王子に紹介された宝石店で偶然、セリーナとばったり。
セリーナはチャックがブレアのために買った指輪から犯人が捕まり、その宝石店に呼ばれているところでした。
射殺死体はその時の犯人の一人と判明。
チャックの本当の行動を知った上に、気に入った指輪が贈られようとしてたものだったから、さすがのブレアも動揺しますよね。
結局、王子の舞踏会の準備のために行った宝石店がきっかけで、舞踏会には行かずチャックを駅まで追いかけたブレアでした。
その時のチャックは、セリーナと再会したことで、パリの恋人とともに誰も自分を知らないところに行こうとしていたところ。
パリの恋人エヴァも「出来過ぎだと思っていた」とセリーナに漏らし、ここで終わりかとも思われましたが、ブレアに説得されてNYに戻ることにしたチャックはエヴァも連れて行く事にします。
すごい!シンデレラストーリー!!!
お伽噺は終わったけど、もっとすごいものが待ってる訳ですね、エヴァ!

まぁ、ブレアもチャックも自分達の絆は確信してるでしょうから、近いうちにどうこうと言う事が無くても、いずれどうこうなるでしょう。
絆を認めてしまった後なので、しばらくはこういう低温な関係でいいのかなぁ、と。


ダンとネイトどちらかを選ばなきゃ、と思ってたセリーナですが、戻って来た時にはダンはヴァネッサ、ネイトはジュリエットとカップルに…。
全てはジュリエットにけしかけられた事で出来上がったのですが、それをジュリエットも「お節介」程度にして認めてしまったので、あらま、あっさり。
前回ラストで妙な復讐ボードみたいなものを見ていたジュリエット。
今回それを修正し、標的がセリーナと判明しました。

いやぁ、逆恨みされるよねー(笑)

ネイトがジュリエットにセリーナの事を話して言葉にしたら相当ひどい女にも聞こえたのですが(苦笑)


もうね、すべてはね、彼女が魅力的なのが悪いの。

不細工だったらそんなに近寄ってきませんよ、男。
顔がたいしたことなくて2人くらいの間でくっついたり離れたりを繰り返してもひどい女って言われるんですかね?

美しさは罪ー。

One Tree Hill 5 #Hundred 100回おめでとう。


第12/100話「すい星を待つ少年 Hundred」


前回、「次は100回!」と書いた管理人。
何かあるのかなーとも書きましたが、タイトルにキタ----(゜∀゜)----!!!
と言う訳でおめでとうございます。

フラッシュバックを織り交ぜながら紡がれる今回。
え、仲直り?とか、え、奪っちゃうの?とか、まぁ、楽しい妄想族でしたが、最終的に万事順調って思って良いんじゃないかなぁ。

まぁ、そうなるだろうと思っていた訳ですが(もしならなかったら、人情としては<グレイズ・アナトミー>みたいに「淫らな愛人」って方向に行くのが普通なんでしょうね)結婚は無し!
やめにしたのはリンジーからでした。
まぁこれ、リンジーが、2人に想い合う気持ちがあるって知っていながら結婚したなら、それはそれで罪悪感に似たものをずっと背負うだろうし、その考えに囚われてしまうと、嫌な女にもなるんでしょうからね。
想定の範囲内です!

想定の範囲内と言う意味では、ダンがあっさり結婚式に教会前までやって来て、最終的に孫のジェイミーを助けたのも想定内。
そして、カレンさんがゲスト出演したのも想定の範囲内。
むしろ、リリーの存在を忘れたりしちゃってた管理人です。
アンディがよりを戻していたのは、あの年のカレンさんをシングルマザーにするのもなぁ、ってスタッフの誰かが自分に重ね合わせるところがあったのかもしれないので、想定できない事もないとして………

キャリーがジェイミーを誘拐したのが訳わかんない!
逆恨みから来るものだとしたら、自分もリスクがある中でそこまでする意味が分からないし、ネイサンに惚れ込んでいる…、って事もないだろう。
本当に恋してるなら、少しでもそばに居られるように口を噤んでいると思うし…。
ジェイミーが可愛いならあんな扱いもしないと思うので、あれですね

社会病室者

ソシオパス。
おかしいんでしょうね。
それを「二度と近寄るな」で逃がしたダン。
再犯が充分起こり得そうなので、社会の利益を考えると、うーん、逃がすべきじゃないんだけどなぁ。
こう言うのは、実際に事件が起きて、ニュースとかで「以前にも…」「止められなかったのか…」ってなるんですよねぇ~。


とりあえず、周りはほぼ「ルーカスとペイトンは両想い」と察している訳で、これからこの2人がどうなるのか?ですよね。
不倫・離婚・再婚ほどではないにしろ、誰かの不幸の上に成り立つ幸せって感覚も拭えないので、それをどうあしらっていくのか…。

散々、泣いて泣いて泣いて、感情をうまく処理しようとしても泣いて、泣いて、泣いて、少しは感情に蓋をするのが上手くなったなーと言う、燃え尽き感のあるペイトンは哀愁があり美しかったです。

大丈夫。
定められた通りに行く。


神は天にあり 世はことも無し

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[終]CHUCK/チャック 3 #54 えっ、これ、エイリアs(げふんげふん




第19/54話「チャック VS リング:パート2 Chuck Versus the Ring: Part 2」



前回、悪いタイミングが重なり追われる身となったチャック達ですが、今回は良いタイミングばかり重なり、すんなりと名誉挽回出来ました。
うん(´∇`)上手く出来てる。

正義のためになら親指まで折っちゃうモーガンはすでにかっこいいスパイ要員。
その横でやっちゃったキャラなジェフスター2人は、シリアスシーンに上手い具合に味付けしてくれる感じに…。
前はモーガンがこれだったのにね(笑)
シリアスシーンに、もうどうだっていいジェフスターのPVが、並べられたモニターから流れ出すのもよかった。
この辺りの伏線の持っていき方はさすが!
結局、この2人も公式に追われる身に…。


いやぁ、でも、本当にモーガン変わった。
アシスタントマネージャーになった時も少しは変わったんだろうけど、オタクってスパイとかそういうのに本当に弱いよね(苦笑)
憧れが今目の前にあるんだものねぇ。


ジェフスターのPV(セールの日遅くなってから流す許可をビッグマイクさんに貰った)がバトルの最中で上手い具合に始まった時もすごいなぁ、と思いましたが、そのすぐ後に、父に言われた「お前は特別だ」の意味を思い出したチャック。
そうです!チャックがまだ幼い時、すでにインターセクトを見ていました。
なるほどねぇ、特別な筈です。


最後は「これを見ているなら私は死んだんだな」的なパパからのビデオメッセージが流れます。
そこでお察しの通り、今回の始めの方でエリーもチャックも自分達が喧嘩したから家を出たんだ、と思っている2人のママ・メアリーがリング側の敵らしき人物としてシルエットと言うか声だけ出てきます。


本当の敵=身内とか、それ、エイリアスだろう!!!!!


きれいにクリフハンガーしてくれたシーズン最終話。
と言うか、クリフハンガーって言っても顔以外はメアリーの正体は分かりましたけどね。顔は分からないけど(苦笑)
19話で終わったのは気になりますが、とりあえず次シーズンも楽しみです!

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