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ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ2 #20「ピコ・タワー Self Made Man」

 とりあえず、「ピコ・タワーとは何ぞや?」と、タイトルを見た時点で思いましたが、単純に固有名詞でいいんですよね。

 サラとジョンにどうせ寝ないんだろう、と洗濯を押し付けられるコメディっぽいシーンもありましたが、夜のキャメロンの行動が描かれたのがこの回でした。
ドーナツを持ち、図書館・資料館の夜勤に取り行って独自に調べ物をしていました。
 ここのところ、コメントをいただき、キャメロンたちは確実に「独自の考えで行動している」と分かりましたが、それを裏付けるエピソードでした。
たまに隠したことがあるような描写が入るのは、別に裏切りではなく、サラやジョンに言わずに自分で処理していることがあるんでしょうね。


 禁酒法時代、潜りの酒場の火事現場の1920年の写真にT-888が写っていることを発見したキャメロンは、当然調べ始めます。
そして、そのT-888は、スタークと言う人物になり、事業家としても成功して、ピコ・タワーを作るに至ったことが判明。実業家としての白黒CMまで残っていて、これはコメディかと思いました(苦笑)
成功するまで、かなりの人殺しも辞さなかったのに、足がつかなかったのは、やはり時代の所為でしょうか。

 火事があり、成功もしているので、スタークの情報もかなり残っていました。
そして、1922年サイレント映画のスター・ルドルフ・ヴァレンティノwikiと同じ場面にも写っていました。
実在の人物か分からなかったので、調べてみましたが、実在のスターを持ってきたんですね。

 酒場の火事の現場ではスタークが空を見上げていて、実際にキャメロンビジョンで空を見上げる画面がありますが、星の位置をデカルト座標で計測して年月日が分かるそうです。
そして、そんな時代に来たのは何と!


まちがえちゃった(´・ω・`)



 ピコの土地を、策略をたて人殺しまでして手に入れ、ピコ・タワーを建てたスターク。そしてその後、失踪します。
キャメロンはその理由を知るために、実際に建物内まで行きます。
部屋を調べたところ、2010年に行われる演説での暗殺を計画していると気付き、壁を叩いて調べると、何と、スタークが壁の中に。
失踪したのはこのためだったのですね。
<ホミサイド>や<オズ>では壁に埋め窒息死はありましたが、びっくりです(笑)
そして、当然バトルになり、そのエピソードで言っていた「(東の)悪い魔女は家に潰された」のように、エレベーターで潰されたスタークでした。
このドラマは本当に、伏線と言うほど長いスパンではない、面白い構成ですよね。


 ところで、禁酒法時代は潜りの酒屋同士の諍いもあったそうです。
<アンタッチャブル>(ハロルド!)も見ている管理人ですが、ピラミッドの上と下だなと思いました。





THE TUDORS~背徳の王冠~第9話「栄華の終わり」

 今回のエピソードタイトルはウルジー枢機卿のことでした。

 驕れる者久しからず、
   ただ春の夜の夢の如し。
 猛き人もついに滅びぬ、
   ひとへに風の前の塵に同じ。
              平家物語から

そんな感じ。

 今回は、序盤でも「王妃キャサリンvsウルジー枢機卿」の構図もありましたし、今まで反論はしても特に動きは見せなかった王妃も人を使い策略をめぐらせ始めました。

 ウルジーはラストでは、一度は助けると言った陛下にもそっぽ向かれ、訴えられて罪を認めた、と描かれます。
罪を認めた部分は、伝聞という形式でしたが、王に見捨てられ、ひどい有様だったでしょうね。


 陛下の姉マーガレットもこのエピソードで亡くなります。
浮気をしていた夫も、弟である陛下も、それぞれに悲しんでいました。
「肺病でした」と亡くなったことを伝えに行った姉の夫に「病気だとお前は一言も云わなかった」と技とぶつかって去っていくシーンは印象的でした。
何があろうと姉弟ですよね。
 葬儀のシーンでは出席した父娘(名前も出ないキャラクター)のシーンで父親が
「王は葬儀には出られない。王の死を想像することになるから」
と娘に説明する説明的シーンがあり、大変分かりやすかったです!
こう言うことを劇中で知識として取り入れられるのが、海外ドラマの魅力です!


 離婚問題で聖書からの引用ヘロデ・アンティパスが出てきたのでwikiを置いておきます。
確かに似ている(笑)




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