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#15 喝采

いやぁ、ラスト!
最後はすんなりって感じでした。
この秋シーズン2だそうです!!!ひゃっほーい!!!

カレンかアイヴィーかで迷っていたデレクですが、衣装を見て「カレン・カートライトだ」と決定。
アシスタントの坊やはそれを聞き、アイリーンに立てつきます。
アーモンドを仕込んでレベッカを追い出したのも自分だから、自分はプロデューサーだと言い張りクビ。
何それ?(笑)ってずこーっとこけました。
経験も何もないアシスタントが、ちょっと関わったからって自称プロデューサー!?
雇ってもらって業界に関われてラッキー、と思ってる期間じゃないですか?まだ。
分からないー。


マイケルがジュリアに嫁が子供を連れて出て行った報告。
まぁ、妥当ですね\(^O^)/
同じ空間に居て話すところも見たフランクは大人な対応で話させてあげます。
そして、マイケルとジュリアも冷静に大人な対応をする訳ですが…。
その後、ジュリアとトムが話している時、ジュリアが吐き気がある、と、そして、吐き気をもよおしたのはレオを妊娠してる時以来だと…。
うわー、これはマイケルの子供を妊娠しましたか(推測)。。。
折角、夫婦仲も戻ったのに…。
っていうか、レオは養子じゃなかったんですね?
最初の方で養子をとる相談をしていたからレオもなのかと…。


カレンが選ばれた事で、アイヴィーはデレクに「どうしてあの子なの?」と詰め寄りますが「見えるんだ」と返されます。
傷心のアイヴィーは、アイヴィーのホテルの部屋に忘れてあったデレクの指輪を探しに来たデーブに渡さず、わざとカレンの目に留まるところに…。
すると、カレンが指輪を見付け、アイヴィーはすんなり暴露。
衣装の早着替えが出来なかったり、急な交代でばたばたしていたカレンはやめる、と出て行きます。
デレクがカレンを追いかけ、動揺するカレンを説得。
連れて戻った時は、アイヴィーが他の製作陣にマリリン役を頼まれようとしていたところでしたが、ここでもアイヴィーがガッカリします。
コネティカットからママまで来たのにねぇ。

「君はスターだ」とデレクに励まされ、舞台が始まるとカレンで大成功。
化粧の所為でしょうが、今までで一番カレンがマリリンによく化けていました。
デーブも横から見守り、製作陣も落ち着いて舞台を見ます。
今までのオリジナルソングが随分端折られてたんで、そこは残念でしたが、いやぁ、やっぱり良かった。
一か所泣きました。
Don't forget me私を思い出して
ですね。


アイヴィーが薬を手のひらいっぱいに出していたところが気になるのですが、シーズン2にも出てるようなので大事には至らないんでしょうね。
この秋!楽しみです!!!
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